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PS VITAのPS4リモートプレイの通信速度が遅い時の解決方法

2016/06/11

今回はゲーム機の話題です。

PS VITAにはPS4を遠隔で操作できるリモートプレイの機能があり、これによってPS4から離れた場所にいてもPS4のゲームを遊ぶことができます。リビングにいても自室にあるPS4のゲームを遊べるので筆者もとても重宝しています。

ただ、家庭のネットワーク環境によっては通信速度が遅くて使い物にならない場合があるので、今回はその対処法に関して説明します。

対策その1 PS VITAの設定を見直す。

PS VITAにインストールされているアプリケーションの中にはバックグラウンドで通信を行っているものがあるので、この通信をオフにします。これによりPS VITAと無線LANの通信が多少安定します。

1.「設定」 → 「システム」 を選択します。

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2.「自動スタート設定」 を選択します。

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3.「自動スタート設定」の中の項目のチェックを全て外します。これでこれらのアプリケーションは勝手に通信しなくなります。

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これで多少は改善されると思います。

対策その2 PS4本体のインターネット接続を無線から有線にする。

もし、PS4本体のインターネット接続を無線LANで行っている場合は、LANケーブルを買ってきて有線接続にしましょう。筆者の場合、これで快適にプレイできるようになりました。

LANケーブルは規格がいろいろありますが、1000BASE-T 、カテゴリ5〜6と呼ばれる規格のものを買っておけば大丈夫です。
上位規格の10GBASE-Tとかカテゴリ7とかもありますが、PS4本体の仕様を考えるとそこまで必要はありません。

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また、家庭の事情でどうしてもLANケーブルを引いてこれないことも多いと思います。その場合は無線LAN中継機というものがありますので、これを利用しましょう。(無線LAN中継機に関しては後ほど説明します)

対策その3 無線LANの通信状況を改善する。

PS4本体は有線接続できたとしても、PS VITAは無線LAN接続するしかありません。(当たり前ですが)

まず、無線LANの仕様を確認してみてください。802.11 b/g/n対応であれば問題ありません。acという現状では最新(最速)の規格もありますが、PS4もPS VITAも現状acには対応していないようです。

通信速度はb<g<nの順で早いです。つまり、無線LAN本体がgやnの規格に対応していないようであれば、 無線LANの買い替えも大きな対策となります。

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また、無線LANとPS VITAとの距離が遠すぎたり、壁などの障害物が多くなれば、当然、通信速度は落ちていきます。無線LANに近いところでプレイするか、無線LANの設置場所を変更してみるのも手です。

それと、前項で少し触れましたが、無線LAN中継器というものがあります。名前の通り無線LAN本体(親機)との中継をして、通信距離を伸ばすことができるスグレものです。
無線LAN中継器購入の際は、自動設定方法(WPSかAOSSか)の確認が必須です。どちらもボタンを押すだけで初期設定ができて楽チンなのですが、本体がAOSS対応で、中継器がWPS対応だったりすると使えません。(手動設定ならなんとかなるかもしれませんが)

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対策その4 画質を落とす。

実際にリモートプレイをしたことがある方で知らない方はいないとは思いますが、念のため載せておきます。

1.リモートプレイの選択画面で右下の 「・・・」 を押して設定画面に入る。

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2.「リモートプレイのビデオ品質」 を選択。

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3.解像度を「低(360P)」、フレームレートを「標準」に変えてみる。

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以上です。快適なゲームライフに役立てば幸いです。
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